日常

日食なつこさんに衝撃を受けました 

タイトルの通りです。
日食なつこさんというアーティストの曲に衝撃を受けました。
この感情を人に伝えたいので、ここに書きます。

日食なつこさんは、1991年5月8日生まれ 岩手県出身の女性アーティストです。
高校2年生からアーティスト活動を始めたようです。(ウェブサイトより)
調べてみたら私と同級生で、東北出身ということで親近感を感じました。

最近、YouTubeで楽曲を聴いたのですが、ものすごいです。
基本的にはピアノによる弾き語り形式で、引き込まれるメロディー・リズムと力強くも何となく儚いような声、そして胸に刺さる歌詞。
まさに心が震える体験をしました。
もっと早くに知っていれば人生が変わっていたかもしれないと思うような衝撃でした。

どの曲も素晴らしいのですが、特にガツンと来た2曲を紹介します。

ガツンと来た①水流のロック

私がはじめて聴いた日食なつこさんの曲で、日食さんの世界に引き込まれた曲です。
軽快なリズムで力強く歌われるこの曲は、停滞する世の中に対して、自分たちは同調するのではなく、自分たちの決めた道を進んでいこうという力をもらえる曲です。

この歌に、「ふたり起こした逆流で世界がどよめけばいいと思うんだよ」という歌詞があります。
世間のムードが作り出す流れに対して逆行するようなものでも、行動することで世間に流れを作ることが出来るのです。
その流れで世間の大きな流れが変わらないとしても、小さなどよめきが起こるだけでも価値があるのです。
「どよめけばいいと思う」という言葉が素晴らしいです。
これが、歌の最後では「ふたり起こした逆流が伝説になるさとうそぶいたことほんとにしようよ」という歌詞になります。
発生した時には小さなどよめきでも、大きな流れを生み出すかもしれない。あとで振り返ると伝説と呼ばれるような大きなムーブメントになるのだと。
だから、前に進もうという力強さを感じます。

新型コロナウイルスで世の中が沈んだムードになっていることを感じます。
テレビやネットでは、誰かを非難したり悪口を言ったりネガティブな情報が多くみられます。
報道されるニュースも気持ちが沈むようなものばかりです。
こんな時こそ、世間に流されるのではなく自分が流れを生み出していくのだという意志を持つことが重要となるのだと考えました。

ガツンと来た②エピゴウネ

エピゴウネは、おそらくドイツ語のEpigonenのことで、主に文学や芸術の分野で「模倣者」を指す言葉だと思われます。

この歌は、自分の行動を振り替えさせられる、自分に対して発破をかけられているような唄です。

歌詞のすべてがグサッと来るので、抜粋はしません。
是非聞いてみてほしいです。
やばいです。
私はこの歌を聴いて、前向きになりました。

終わりに

日食なつこさんは、ピアノも歌も上手ですがそれだけではなく、メッセージを胸に届ける力があると思います。
彼女の声で、リズムで、歌詞でだからこそ、生まれる力があることを感じさせられました。

今、チェックするべきアーティストだと思います。